柳瀬株式会社
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002使える周辺機器のプラットフォームです。ワークのソリ、R形状等による加工中の接触力の''差''を高速自動補正し一定の力にて加工ロボットとワークの間の姿勢差による重力荷重に影響される事無く、一定押付力にて加工ストローク35mm~98mmの間で自動補正難しいプログラミングは不要▶詳細はP.010〜UR+Universal Robots+(UR+)は、URロボットと組み合わせて

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